煙突掃除

午前中の晴れで優しい薫風の中、最後の冬仕舞いとしてストーブの掃除を済ませました。

こびりついた煤は、煙突の上からストーブ内に削ぎ落とします。


薪ストーブの薪…… 伐採されて山に残される木を玉切りにしたうえ薪となり、

寒い冬の暖の熱源として燃え、

残った灰はご近所さんの畑の肥料となり、暮らしを豊かに回します。

これで、後は晩秋まで静かな薪生活です。